サンフレッチェの柏木選手がどうも移籍のようです。
サンフレッチェユースで育った選手が移籍を希望するのかと思うけれど、現在は移籍に抵抗を持たない選手が多いのでしょう。
ファンとしては残ってほしいのですがチームとしては新しい条件として闘ってゆくしかないでしょう。
サッカー選手のチーム移籍は、サッカーファンなら誰でも関心を持ってしまう話題です。
ワールドカップで活躍するようなスター選手が、どこのチームに移籍するか、移籍金がいくらになるのか、興味がつきません。
実力のある選手が移籍してしまえば、その選手が抜けたチームは戦力が著しく低下してしまいます。
逆に、自分が応援しているチームに有力な選手が移籍してくれば、リーグ優勝の可能性だって出てくるでしょう。
サッカーファンが選手の移籍問題に注目するのは、ある意味、当然のことなのです。ヨーロッパでは、スター選手がチーム移籍する時の移籍金が何十億円(単位はユーロですが)になるのはよくあることで、近年は特に移籍金が高騰しています。
移籍金は選手を引き抜く代償として支払われるものですが、本人がもらえるわけではなく、その選手がそれまで所属していたチームに、引き抜いたチームからお金が支払われるのです。
つまり、移籍金の金額が高ければ高いほど、それだけ価値のある、評価が高い選手だといえるでしょう。
ちなみに、日本のプロサッカーリーグであるJリーグでは、2009年のオフシーズンから契約期間満了選手の移籍金を撤廃することになったそうです。
この制度改革で、今までよりも移籍がしやすくなった恩恵を受ける選手もいれば、所属サッカーチームの資金難により年棒がダウンしたり、リストラされる選手も増えるのではといわれており、メリットだけではないとサッカーファンは心配しています。
サンフレッチェの柏木選手の場合は契約が1年だったので、移籍金は支払われないとの報道でした。