いつの間にやらプロ野球にならんでプロサッカーが人気を得てきました。
日本のサッカーレベルの向上にも大きい効果があると思われます。
Jリーグとは、JFA(財団法人日本サッカー協会)が主催し、(社)Jリーグ(社団法人日本プロサッカーリーグ)が主催・運営する日本のプロサッカーリーグの略称で、正式名称は「日本プロサッカーリーグ」といいます。
理念と活動方針に「日本サッカーの水準向上及びサッカーの普及促進」と「豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与」、「国際社会における交流及び親善への貢献」を掲げています。
1993年5月15日に横浜マリノス対ヴェルディ川崎の試合で日本初のプロサッカーリーグであるJリーグが開幕すると、日本中でJリーグブームが起こりました。
このJリーグブームは1995年まで続きましたが、1996年以降にはJリーグブームも終わって観客動員数が減り、試合の放映権料などの収入が激減します。
その上さらに、平成不況の影響で協賛していた企業がスポンサーから撤退してしまったため、運営が難しくなるチームが増えました。
なかでも、1998年10月28日には横浜マリノスと横浜フリューゲルスが合併して、横浜F・マリノスになり、サポーターをがっかりさせたのです。
その後、1998年のFIFAワールドカップへの日本代表出場や2002年のFIFAワールドカップの日本開催決定などでややサッカー人気は盛り返し、1999年にはより地域に密着した二部制を導入しました。
二部制の導入で、東北地方や北信越地方などの地域からも新規参入するチームが増え、今までサッカーに興味がなかった人でもサッカーに関心を持つようになったため、Jリーグの人気は徐々に回復してきています。
ただ、人気の回復した最近でも、二部リーグの大分が経営難で問題となっています。
Jリーグの発足により、日本のサッカー競技人口は爆発的に増え、日本のサッカーのレベルが飛躍的に向上したことはいうまでもありません。